作品詳細 ：
プロジェクトの成功を祝って、僕の自宅で栞菜と部長と飲むことになった。この数か月、ほとんど休みなく働いていたこともあって皆解放感に溢れ、存分に酒を煽った…。気づけば栞菜と部長はすっかり酔いつぶれて僕だけがさみしく一人酒。そんな時、目を覚ました部長が栞菜を置いて帰ってしまう。部屋には僕と栞菜の2人っきり。今まで下心など全く抱かなかった同僚の栞菜。静寂の中で聞こえてくる僅かな吐息、無防備な姿、チラつく素肌に徐々に女を意識してしまい、「気付かれなければ…」という悪魔の囁きによってとうとう理性を抑えられなくなっていき…。ゆっくり近づいて顔を触ると全く起きる気配は無い。思い切ってジャケットを脱がしてスベスベの素肌を指先で堪能し、小ぶりな美乳を両手で味わいながら乳首を刺激すると、気のせいか…吐息を荒くする栞菜。細いわりに丸みを帯びたお尻をスカートを捲し上げてと揉みしだいだら、パンストを破ってパンツをＴフロントで食い込ませて愉しんだら、なぜか薄濡れているマ●コに指を挿入。少しの動作でクチュクチュと猥褻な音を奏でるヤラシイ穴にナマでチ●ポを潜らせるとそのまま精子を中出ししてしまう…。同僚だからって絶対に油断したらいけないよ。

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