作品詳細 ：
暮れも近づく師走。会社で行われた忘年会。テンションが上がり、普段飲まない酒をたくさん飲んだ彩が案の定、泥酔した。同僚だという事で二次会には参加せずに、僕は彩を送り届ける役目に任命された。しかし、彩の家を僕は知らない。そして一向に起きない彩…。仕方なく近くのホテルで休憩することにした。下心など全くなかった僕だったが、ベットで酔い潰れている彩の微かな吐息、乱れた服、チラつく下着にとうとう理性を抑えられなくなってしまった…。気づかれないように指先で頬を撫で回し、耳筋をフェザーに愛撫して、シャツの隙間からブラを覗き見て着衣で優しく乳房の感触を確かめる。今まで気が付かないフリをしていた豊満な胸を露わにして、起きないように揉みしだくと彩の吐息は少し激しくなった気がした。寝返りを打って少しまくれ上がったスカートに手を入れてハリのある太ももを味わい、純白の下着を股間に食い込ませて遊んで脱がせると露わになるおま●こ。指を挿入して動かすと卑猥な音が静寂の中に響き渡り、愛しい汁が零れ落ちる。そのままギン勃ちした欲棒をナマで挿入して、熟睡しているのを尻目にこっそり中出しして、何事もなかったように目を覚ました彩をタクシーで自宅まで送ってあげた。

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